こんばんは。

ピエールは夢に出てきた女の人をすぐ好きになっちゃうタイプなのですが、
昨日は学生時代に好きだった女の子とやり直そうとタイムスリップした先で、
「1度目の人生」では出会っているはずのない高畑充希さんが登場して仲良くなるという夢を見たせいで、
今日1日高畑さんが気になって仕方ありませんでした、
宝塚男子ピエールです。

ちなみになぜピエールの過去に出会うはずのない高畑さんが現れたかと言うと、
そもそもピエールが1度目の人生と思っていたのが実は「2度目の人生」であり、
1度目の人生で出会っていたはずなのに2度目の人生ですれ違っていた高畑さんが、
「3度目の人生」で再びピエールと出会うために過去へと戻ってきてくれていた、
つまりタイムスリップしていたのはピエールだけではなかった、というややこしい結末でした。

高畑さんがわざわざピエールなんぞに会いに来るはずがない、
というツッコミはピエールの夢での特権ということでお許しくださいませ。

タカハタ♪タカハタ♪(もはや原型を留めていない)


ということで本日は花組大劇場公演「雪華抄/金色の砂漠」の集合日。

トップ娘役、花乃まりあさんの退団公演となるこの公演ですが、
花乃さんと共に冴華りおなさんと桜花りなさんのお2人が退団されることが発表されました。

失礼ながらピエールはお二人ともお名前は知っているという程度で詳しくは分からないのですが、
お2人がそれぞれ新たなステージで活躍されることを祈りたいと思います。


そして「金色の砂漠」のその他配役も発表になりました!

■「金色の砂漠」配役(一部抜粋)
役名出演者 新人公演 
 ギィ  明日海りお   
 タルハーミネ  花乃まりあ   
 ジャー  芹香斗亜   
 プリー  瀬戸かずや   
 ジャハンギール  鳳月杏   
 ビルマーヤ  桜咲彩花   
 アムダリヤ  仙名彩世   
 カリシュマ  華雅りりか   
 ザール  水美舞斗   
 テオドロス  柚香光   
 シュリヤ  城妃美伶   
 シャラデハ  音くり寿   

出演者側から主要キャストらしき人を想像して抜粋してみたものの、
やっぱり新作なのでいつも通りよく分かりません( ̄∀ ̄)

明日海りおさんが奴隷のギィ、
花乃ちゃんが第一王女のタルハーミネ、
そして芹香斗亜さんがギィと同様に奴隷のジャーというところまでは、
既に一部配役として発表されておりました。

トップスターが奴隷役ということで話題になっておりますが、
瀬戸かずやさんのプリーという人物も奴隷とのこと。

ギィ、ジャー、プリー……。

変な名m……(自粛)。


また、水美舞斗さんのザールという役も「賊の男」と書かれているので、
奴隷とまではいかないまでも王族側ではなく身分の低い人物なのかなと。

一方で鳳月杏さんは王であるジャハンギールということで、
主要キャストの中でも位の高い役っぽいですね。

そして「ビジュアルモンスター」こと柚香光さんの演じるテオドロスは「求婚者」。

詳細は分かりませんが、
おそらく花乃ちゃん演じる王女タルハーミネに求婚する人物ということでしょうか?

ちなみにビジュモン意外にも冴月瑠那さんのソナイル、天真みちるさんのゴラーズと、
他にも「求婚者」がいる模様。

天真さんの演じる求婚者……。

「そりゃ振られるよ!」みたいな面白い求婚してくれそう……(笑)。


さらに娘役さんにも目を向けてみますと、
桜咲彩花さんのビルマーヤはどうやらタルハーミネに次ぐ第二王女、
第三王女には音くり寿さん演じるシャラデハ、
仙名彩世さんのアムダリヤは王妃、すなわちおそらく鳳月さんの妻と、
女性陣は高貴な身分側の人物が多そうな印象ですね。

華雅りりかさんのカリシュマ、城妃美伶さん(しろきみちゃん)のシュリヤはともに「後宮の女」。

こちらはおそらく王妃に仕える立場の女性でしょうか。

いろいろ挙げてみましたが、とりあえず感じたことはですね。


アラブ系の名前って覚えにくい( ̄∀ ̄;)


ちなみに羽立光来さんの演じるムムターズという役がありますが、
インドに「タージ・マハル」っていう世界遺産の宮殿があるじゃないですか。

ピエール、20代の頃に断捨裸零離くんとインドに行ったことがあって、
そのときに結構インドについて勉強したのですよ。

昔あの辺にあったムガル帝国っていう国の第5代皇帝のシャー・ジャハーンっていう人がいたんですが、
このシャー・ジャハーンが心から愛した妻の名前が「ムムターズ・マハル」だったんです。

でもこの妻に先立たれてしまったことで深い悲しみに暮れていたシャー・ジャハーンが、
妻を弔う霊廟として莫大な財を賭して建てさせたのがタージ・マハルなんですって。

なのでタージ・マハルの名前は妻のムムターズ・マハルの名前に由来してるんだとか。

で、この話にはちょっと続きがあって、
シャー・ジャハーンはこのタージ・マハルの傍を流れる川の向かい側に、
実はもう一つ「黒いタージ・マハル」を作ろうとしていたんだそうです。

その目的は他の誰でもない自分自身の霊廟とすることで、
自分が死んだ後はこの黒いタージ・マハルに眠り、
川に橋を架けさせてすぐに最愛の妻に会いに行ける場所にいようと考えたらしく。

しかし国費を圧迫するほどの計画に待ったをかけたのが、
2人の息子のアウラングゼーブ。

愛のために国の財政を顧みない父を止めるためなのか、
はたまた単に自分の野心のためなのかは分かりませんが、
アウラングゼーブは父から王位を奪い、
父をアーグラ城というところの塔に幽閉してしまいました。

けれどシャー・ジャハーンが幽閉された通称「囚われの塔」の窓からは、
妻の眠るタージ・マハルが見える場所だったのです。

シャー・ジャハーンは毎日、
最愛の妻の眠る霊廟を眺めながら余生を過ごしたんだそうです。

そしてシャー・ジャハーンの死後に息子のアウラングゼーブは、
父の亡骸を母と同じタージ・マハルに葬ることにしたらしく。

結局、黒いタージ・マハルを建てる夢は叶わなかったものの、
自分用の豪華な黒い宮殿を造ってもらえるより、
最愛の妻と同じタージ・マハルで、妻のすぐ隣で眠っていることの方が、
シャー・ジャハーンはむしろずっと幸せだろうから良かったんじゃないかな~と。

「金砂」の話からだいぶ逸れましたが、
宝塚ファンには結構グッとくる系のロマンチックな物語かと思いご紹介させていただきました(笑)。


ということで無理やり話を戻しますが、
配役表の一番下には回想での王妃アムダリヤ役として華優希さんのお名前が!

我らが「北関東の恋人」七海ひろきさんが、
パーソナルブックで「ME AND MY GIRL」の扮装をした際、
相手役のサリーとして指名したでお馴染みの華優希さんではありませんか!

ちなみに花組には特に関わりの無さそうな七海くんがなぜ華さんを抜擢したかと言いますと、
100期生の華さんが組回りで宙組公演に出演していた際、
七海くんのお手伝いとして付いていたという縁があったからと聞いたような?

もうね~、そういう小さな縁で超下級生に手を出しちゃうあたりが、
何ていうかもうホントに七海くんだな~と(笑)(//∀//)

いやはや、しかし嬉しいですね~。

七海くんが見そめた子だから、これから活躍してくれたらいいな~と思っていたのですよ。

きっと七海くんも喜んでくれるのではないでしょうか。

そろそろ新公とかでもいい役が付き始めるといいな~(* ̄∀ ̄*)ワクワク