こんばんは。

カミングアウト致します!
実はピエールはアンドロイドです!
宝塚男子ピエールです。

あ、スマホの話だお( ^ω^ )

ちなみに断捨裸零離くんはiPhoneだお( ^ω^ )


ピエール、高校生のときに初めて携帯を買った時からずっとドコモユーザーでして。

なんかもはや今さら変えるのめんどくさいという理由だけでドコモを使い続けている感じなんですが、
僕が高校生の頃って結構周りもドコモだらけだった気がするんですよ。

でも大学生くらいのときにauの学割が幅をきかせてきたことがあって、
周囲の友達がどんどんauに流れていったんですね。

で、今の若い子には信じられないかも知れないんですが、
当時の携帯って会社が違うと「」みたいな絵文字を送れなかったりしたのです。

絵文字が使えないと「(^_^)」みたいな記号で作るクラシカル顔文字(と呼んでいた)を使うしかないのですが、
これって何か色味も無くてすごい無感情な雰囲気に感じていて。

なのでドコモだった友達がauに電撃移籍してしまう度に、
友達が1人また1人と本音が見えない存在になってしまったような寂しさを感じておりました。

今はそもそも絵文字使うことも無くなっちゃいましたけどね。

ただ一人、肉島くんだけはLINEで連絡するときに可愛い絵文字を添えてきてくれるので、
つられて僕も絵文字を返すという感じでございます。


ということで特にオチも無い話が長々と続きましたが、
先週から上演中の花組バウホール公演、
「アイラブアインシュタイン」の初日の模様がタカラヅカニュースで放送されました。

主演はこれがバウホール初主演となる瀬戸かずやさん。

GLAYファンでお馴染みの瀬戸かずやさん。

同期の蒼乃夕妃さんから、
「何かあきらっぽい」という雑な理由で「あきら」という愛称を付けられたでお馴染みの瀬戸かずやさん。

高校生の頃にオムライス屋さんでアルバイトをしていたけれど、
女子高生なのにホール担当じゃなくて厨房でオムライス作りの腕を磨いたでお馴染みの瀬戸かずやさんです。


ピエール、宝塚を10数年見てきて、
「宝塚でSFものってコケることが多い」と思ってたんですね。
(もちろん面白いものもあったんですが)

良くも悪くもちょっと古さがある作品の方が宝塚の世界観とは合っていて、
あとは舞台という限られた設定の中で、
SFや近未来の雰囲気を再現するのってかなり難しいんだろうな~と。

しかしこの「アインシュタイン」は、初日映像を見る限り面白そうじゃないですか!(≧∀≦)

何かライトノベルとかを読んでるような(ほとんど読まないけど)、
続きや結末が気になってドキドキさせられる魅力を感じます。


水美舞斗さん演じるトーマス、城妃美伶さん(しろきみちゃん)演じるエルザも登場し、
物語がどんどん動き出します。

ピエール、この断片的な映像を見ながら勝手に想像したことがあるんですけどね。


トーマスは実はアンドロイドな気がする!


えーと、なぜかと言いますとですね。

まず、何か髪色とか右目に付いた傷とかが、
いかにも普通の人間ではない雰囲気を醸し出してるのですよ。

それとですね、
「そもそもアンドロイドに感情を与えることなんて不可能だ」とアルバートに言われたとき、
さっきまでニコニコしながら喋っていたトーマスが、
「いいや不可能じゃない!少なくとも昔の君はそう思っていた!」
と必死になって否定する場面があるんです。

何だかトーマスがここまで急に必死になるのは、
実は自分もアンドロイドであって、
自分が感情を持つことを「不可能」と言われることが耐えられなかったんじゃないかと。

はい、すでにバウホールでご観劇されて真相をご存じの方々が、

「ピエールまた的外れなこと言っとるワロタwwww」

って笑ってるお顔が目に浮かぶようでございます( ^ω^ )


それからアルバートの亡き妻、ミレーヴァを演じる桜咲彩花さんは、
主に回想的な感じで登場するんですかね??

エルザはミレーヴァの面影を漂わせているという設定で、
桜咲さんとしろきみちゃんは似てると言われれば似ているし、
似てないよ~と言われれば似てない気もする感じですが。

アルバートを包み込むような優しさを感じさせるミレーヴァに対し、
人間の感情を勉強中のエルザはまだ幼くて、
まるでミレーヴァの子ども時代がエルザというか、
あるいはアルバートとミレーヴァの子どもがエルザなんじゃないかというような近い雰囲気を感じます。

あとしろきみちゃんはやっぱり前歯が可愛いです(//∀//)


中盤でアルバートがエルザに言う台詞。

「感情のコントロールなんて人間だってできるもんか。むしろ、頭でコントロールできないものを心と呼ぶんだよ」

頭は良くても人に嫌われる人とかって、きっと心の方ができそこなってるんでしょうね。

頭の方は大人になってからでもある程度は改善できますが、
厄介なことに心の方は大人になってからのお直しって難しい気がします。

「頭が良くなる本」とか「心を強くする本」っていうのはよく聞きますが、
どういうワケか「心を優しくする本」って聞かないんですよね。

たぶん人間って、誰かに優しくなってほしいと願うことはあっても、
努力してまで自分自身が優しくなろうとするのは苦手な生き物なのではないかと。

そう考えると、優しい心を持った人は賢い頭を持った人の何万倍も価値があると思います。

果たしてエルザは、そんな「心」を手に入れることができるのか……!?

そしてそもそも「心」とは、本当に「人間らしい」ものなのか……!?

とかちょっと哲学的なことを考えながら見ていたら、
デュエットを歌う流れからアルバートがエルザにキスしようとした際、
突然エルザがアンドロイドの顔に戻ってそれを避けるというくだりがありました(笑)。

これ……アルバートの立場からしたらいろいろショックだわ……( ̄∀ ̄;)


終演後は、まず今回の花組出演者の中で最上級生、
瀬戸さんの同期でもある梅咲衣舞さんがご挨拶。

奇しくも「いぶ」ってすでにアンドロイドっぽいお名前ですよね(//∀//)

瀬戸さんの挨拶へ繋げる際、
「この日を、どれほどの方が待ち望んでいたことでしょう」と語る梅咲さんの言葉に、
同期の瀬戸さんの初主演を心から喜ぶ様子が感じられて胸アツでした。

最近は新公学年のうちにバウ主演を果たす方も多くなっていますが、
やっぱりこれくらい熟してから苦労して手にした初主演は、
ご本人にとっても周りにとってもすごく感慨深いんじゃないでしょうか。


そんな瀬戸さんは、この作品を作り上げるにあたってたくさん悩んだと語りつつも、
上級生らしい力強い挨拶をされていました。

なんかね、瀬戸さんの姿を見ながら、
「いいじゃない!これくらい遅咲きでもいいじゃない!」
と思ったのはきっと僕だけじゃない気がします。

最後のカーテンコールでは、
「アイラブアインシュタイン!」という瀬戸さんに続き、
「ウィーラブあきらさーん!(≧∀≦)」と出演者全員の掛け声で締めくくっていました。

わずか10日間ほどの短い公演ではありますが、
瀬戸さんの初主演が最高の作品としてたくさんの人の心に残るよう祈っております!